2014-04-17 気体は 自由がお好き❓ 教室の予定 こころメモ 窓を開けますと 部屋の空気が勝手に入れ替わります扇がずとも 入れ替わります固体 ・液体・気体と姿ある中で「気体」の本性は ズバリ 「自由」ということでないでしょうか?固体は 不自由なものです 形 そのもの故 不自由なものと 言えそうです液体は やや不自由なもの? 流れは持ちますが 枠内です 水たまりの水も 海原の水も 滝も血液もリンパ液も ある意味 条件・制約を持つと 申しますか 道筋やら枠と抱き 合わせの 自由半分型かな?では気体は? いいなぁ 気体は自由だなぁ (もちろん 気体だって完全自由体とは言えません 気の分量の加減でその方向性が決まりましたね)でも 三角テントの空気は三角ボールの中の 空気はまん丸サイコロの中の 空気は立方体その枠組み外しても無傷なり大気圏の空気は 超地球サイズ動けば風と呼ばれて 自由なものではありませんか? 「気まま」ということばは 気体の持つ自由さから生まれたのかなあ…ところで私ども人間は? と申しますと 固体・液体・気体の三つ巴の存在でした その人らしく活発に暮らしていれば よく振られたドレッシングのように 味わいある人になれるのかしら?そうです ドレッシングは実に参考になる固体の割合が高いと 動きがとりづらいと申しましょうか 窮屈で 不自由な感じ 液体の割合が重要 水で うるおう大地脈々と流れる血液 うるおう細胞景色も 体調も 脳みそも コックリとした感じ 流れのある暮らしは 心地もいいそして 気体ですわ❗️はじめ 目に見えないのですがシャッフルすると 泡 という形・見える形の気体となり 確認もできます 気体が固体・液体にしっかり混じり合うと 今度は景色・体調・脳みそばかりか 包む時間さえ コックリしてきますまたちょっと 書いている自分が迷い子になってしまったのでおしまいにしますがそうでした❗️ 今日のブログでお伝えしたかったのは 私達は気体の面もあります そして 気体の本性が「自由」であるとしたら それぞれの暮しの中で沢山の「不自由さ」感じ窮屈感 多大な場面があるかもしれないけれど それは 私達の中の「自由好きな気体」のなせる技 要求と不平なのかなあ…と思いましたよ ということです気が強いねぇと言われている皆様気体の割合 多い人ほど 自由への欲求 強くて当たり前なのかなあ… ではまた