ひと息会

千葉県印西市の気功健康教室

三っ目のこと

食養も   そこそこ  気を遣っている

運動量も  ある

それでも   何か自分のカラダと折り合いが悪い感じある時

三っ目として   呼吸に気を遣 う
というのは どうだろう?    
よーく 内観してみて?

どの細胞も呼吸したがっている
おおかたの細胞たちが  呼吸困難なのかもしれないよ   呼吸お届けできたら

「ひゃあ〜 助かった危なかった  美味しい!」って  細胞たちが喜んで  ワクワク
脈々   ホカホカなってくれるかもしれないね     
「よくぞ我ら細胞達にお恵みを    では
お礼にホルモン  出しましょう!」
なんてね    トントンと運びたいところですよ   どうでしょうね?  甘い甘い  細胞たちにも  いろいろ時間や段取り順序てえもの  おありでしょうや?